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【中学受験の服装|女の子・基本編】写真撮影から入試当日まで!好印象につながる基本の選び方とは

中学受検

悩む母
悩む母

女の子って中学受験の服装をどうすればいいの!?

おにあ
おにあ

女の子は選択肢が多いから迷いますよね。

スカートがいいのか?パンツがいいのか?はたまた、どんな色を選べばいいのか…。選択肢が多いからこそ、女の子の中学受験での服装に悩む保護者の方は多いものです。そこで今回は、1,000人以上の受験・受検生に指導を行ってきた現役塾講師の「おにあ」が、中学受験をする女の子の基本の服装選びについて解説します。

「受験服」をわざわざ購入する必要はない

中学受験だからといって、特別な受験服を一式そろえる必要はありません。むしろ、普段のお出かけにも使えるような、シンプルで質のよい服を選ぶほうが無駄がありません。

受験専用の服は必要はない

中学校は制服がある学校も多いため、受験のために購入した服をその後に何度も着ることは少ないです。

だからこそ、「受験服」という特別なカテゴリーで考えすぎず、手持ちの服も確認してみましょう。

白色のシャツ、ブラウス、紺や黒などのカーディガンなどがあれば、組み合わせ次第で十分受験に使える場合があります。

まずは家にある服を確認し、足りないものだけを買い足す。これだけでも、必要以上の出費を抑えられます。

写真撮影と入試当日の両方を意識して選ぶ

願書などに使用する写真を撮影する場合は、写真撮影だけの服を用意するのではなく、入試当日にも着られるものを選ぶのがおすすめです。

シンプルなシャツやブラウスに、紺や黒などの落ち着いた色のカーディガンを合わせれば、写真にも入試当日にも使いやすいでしょう。

「写真用」「受験当日用」と分けて考えず、できれば同じ服を2回使う。受験のためだけに購入する服を減らすという意味でも、大切な考え方です。

上半身は落ち着いた色とシンプルなデザインを選ぶ

写真撮影では顔まわりが目立つため、上半身の服装は特にすっきり見えるものを選びたいところです。

シャツやブラウスは顔まわりがすっきり見えるものを

シャツやブラウスは、清潔感のある白色がベストです。大きなリボンや華やかな装飾がついたものより、シンプルなデザインのほうが顔まわりがすっきり見えます。

ボトムがパンツの場合は各襟のシャツ、スカートの場合は丸襟のブラウスの方が全体的なバランスがとりやすくなります。

ただし、わざわざ「受験用」として新しいシャツやブラウスを買わなくても大丈夫です。合唱大会や吹奏楽などの学校行事などで使ったものがあれば、状態を確認して活用してみましょう。

カーディガンやニットは落ち着いた色が使いやすい

上から羽織るカーディガンやニットは、紺や黒、グレーなどの落ち着いた色を選ぶと、全体をまとめやすくなります。

特にカーディガンは、シャツやブラウスの上に合わせやすく、写真撮影と入試当日の両方で使いやすいアイテムです。

女の子の場合も、受験時期までに多少成長する可能性はあります。とはいえ、男の子ほど急激なサイズ変化を心配する必要はありません。今のサイズだけでなく、受験まで無理なく着られそうかを確認して選べば十分です。

ボトムスは着用時の快適さを考えて選ぶ

下半身は、スカートでもパンツでも問題ありません。大切なのは、見た目だけでなく、お子さまが長時間着用しても苦にならないことです。

スカートは丈や座ったときの着心地も確認する

スカートを選ぶ場合は、立っているときだけでなく、椅子に座ったときの状態も確認しておきましょう。

中学受験では、試験中に長時間座って過ごします。丈が短すぎたり、ウエストがきつかったりすると、服装が気になって集中しにくくなることもあります。

また、中学受験の時期は寒さが厳しい頃です。スカートを履く場合には黒いタイツを着用するなど、防寒対策にも気を配る必要があります。

パンツは普段から履き慣れているものを選ぶ

パンツを選ぶ場合も、特別な受験用パンツを用意する必要はありません。かえって、フォーマルな生地の質感に慣れていないと、着用時に不快感を覚える場合もあります。

黒や紺、グレーなどの落ち着いた色で、シャツやカーディガンと合わせやすいものなら十分です。

大切なのは、座ったり立ったりしたときに窮屈ではないこと。普段から履き慣れているパンツがあれば、受験当日にも安心して着用できます。

見た目やバランスにも注意を払う

受験に必要な服装を整えるときには、全体のバランスや質感も確認するようにしましょう。

靴下や靴まで含めて全身のバランスを確認する

洋服が落ち着いた色でも、靴下が派手な色や大きな柄だったりすると、全体を見たときに浮いてしまうことがあります。

靴下は白や黒、紺など、服装になじみやすい色を選ぶと安心です。

靴については、見た目だけでなく履き慣れていることも大切です。新しい靴を用意する場合は、受験当日までに何度か履いて、足に慣らしておきましょう。

「質のよいシンプルな服」を選ぶ

「受験にしか着ないかもしれない」と考えると、とにかく安いものを選びたくなるかもしれません。

でも、質の悪い素材の服は着心地が良くない場合も多いです。数回しか使わないからといっても、生地やシルエットなど、ある程度の品質は大切です。

だからといって、高価なブランド服を購入する必要はありません。華美な装飾がなく、着心地がよく、きちんと見える服を選ぶようにしましょう。

まとめ

中学受験の女の子の服装で大切なのは、特別な受験服で着飾ることではありません。清潔感があり、お子さまがストレスなく過ごせる服装を用意してあげることです。その点を意識しながら受験服を準備し、お子さまが安心して受験当日を迎えられるようにしてあげましょう。

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