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公立中高一貫校の受検は服装で差がつく?失敗しない服や髪型とは

中学受検

悩む母
悩む母

受検のときの服装はどうすればいいのかしら?

おにあ
おにあ

受検のプロ“おにあ”が服装と髪型について解説していきますね。

公立中高一貫校を受ける服装については、ネット上にさまざまな情報があり、何を信じればいいのか迷う保護者も多いでしょう。

そこで今回は、1,000人以上の受験・受検生に指導を行ってきた、現役塾講師の「おにあ」が、公立中高一貫校を受ける際の服装の基本について徹底解説していきます。

公立中高一貫校を受ける服装の基本|本当はどんな服でもいい!?

まず知っておきたいのは、「服装だけで合否が決まることはない」という事実です。しかし、公立中高一貫校を受ける服装にこだわる必要はあるのです。

公立中高一貫校の受検で服装が合否を左右するのか

公立中高一貫校を受ける服装について、「これで合否が決まったらどうしよう」と不安になる保護者の方は少なくありません。

ですが、結論から言えば、合否を直接左右するのは学力や思考力、表現力であり、服装そのものではありません。公立中高一貫校を受検する際の服装や髪型に関して、過度に心配する必要はないのです。

「黄色いトレーナーで合格」事例が示す本質

実際に「黄色いトレーナーに黄色いズボン」で受検し、見事合格した女の子もいます。私の教え子の受験生が「面接の際、同じグループに『全身黄色の子』がいた!」と興奮状態で教えてくれました。

そして、私の教え子と黄色い女の子はふたりとも合格。同級生となったのです。

このエピソードが示すのは、“奇抜な服装でも受かる”という意味ではなく、“服装だけで不合格になることはない”という事実なのです。

公立中高一貫校の受検で服装に気を配るべき2つの理由

「本当はどんな服でもいい」と分かっていても、やはり多くのご家庭が服装に気を配ることが現実です。それには明確な理由があります。

受検生のモチベーションを高める効果

きちんとした服装をすると、気持ちが引き締まることがありますよね。お子さんにも「今日は大事な日だ」という自覚が芽生えます。

これは集中力にも良い影響を与えます。服装によって気持ちを切り替えることができ、公立中高一貫校の受検へのモチベーションアップに大きな効果を発揮できるのです。

面接官に与える第一印象と「本気度」を伝える効果

面接官も人間です。きちんと整えられた服装で来ると、「真剣にこの学校に入りたいと思っているのだな」という気持ちは自然と伝わります

ただし、堅苦しすぎる服装は逆効果です。お子さんの緊張が強まりすぎ、本来の力を発揮できなくなることもあります。

公立中高一貫校を受ける|女子の服装と髪型

女子の場合、「スカートがいいの?」「パンツでも大丈夫?」と迷う声をよく聞きます。基本は公立中学校の制服をイメージすれば間違いありません。

公立中学校の制服をイメージした服装の正解

公立中学校の制服には、清潔感とクラシカルな雰囲気があります。

白色無地のえりつきシャツに、黒・紺・グレーのカーディガンやセーター。ボトムは黒・紺の無地スカート(丈は膝より下)が無難です。パンツスタイルなら制服スタイルの黒・紺、ベージュのチノパンでも問題ありません。

面接で好印象を与えるヘアスタイルのポイント

長い髪の場合、耳より下の位置で髪をひとつに束ねます。面接でお辞儀をしたときに髪が顔にかからないようにすることが大切です。

ショートでもロングでも、前髪の印象は重要です。前髪が目にかからないよう整えるだけでも印象は大きく変わります。

公立中高一貫校を受ける|男子の服装と髪型

男子も女子と同様に「制服イメージ」が基準になります。奇抜さや流行を取り入れる必要はありません。

白シャツ+紺・黒系パンツが安心

白色無地のえりつきシャツに、黒・紺・グレーのカーディガンやセーター。ボトムは制服タイプの黒・紺の無地パンツやチノパンならば安心です。

爽やかさと清潔感を大切にし、落ち着いた印象を意識することが大切になります。

ツーブロックは避けるべき?面接での髪型基準

男子の髪型は短髪がおすすめです。多様性の時代といっても、面接官となる先生たちの中には保守的な思考を持つ方もいます。面接では“爽やかさ”が伝わるかどうかが基準になります。

極端なツーブロックや奇抜なスタイルは避けるようにすることがおすすめです。

公立中高一貫校の受検日は冬|寒さと面接の両立

公立中高一貫校の受検は冬の寒い時期に実施されます。防寒対策を怠ると体調や集中力に影響します。一方で、面接時の印象も大切です。寒さ対策ときちんと感をどう両立するかがポイントになります。

防寒目的のフリースやジャケットはOK?

適性検査中に、防寒目的のフリースやジャケットを着用することには何の問題もありません。ただし、派手なカラーだったり動くとシャカシャカ音がしたりするタイプの上着は避けた方が安心です。

防寒目的ならば、黒や紺のフリースがおすすめです。しかし、面接の際は上着を必ず脱ぎましょう。面接の際には制服イメージの服装になるよう準備しておくことが大切です。

堅苦しすぎる服が逆効果になる理由

ネットで検索すると、私立中学を受験する際に着用するような、スーツタイプの堅苦しい服がヒットします。

しかし、スーツタイプの堅苦しい服装は小学生には動きづらく、かえって緊張を高めてしまうことにも…。公立中高一貫校の受検する際には、動きやすさと防寒を両立できる服装を選ぶようにしましょう。

まとめ|公立中高一貫校を受ける服装で大切なのは「清潔感と本気度」

公立中高一貫校を受ける際の服装に、正解はありません。

しかし、清潔感と誠実さが伝わる服装は子どもの自信を後押しします。親として大切なのは、お子さんが安心して公立中高一貫校を受検できる服装を整えてあげることなのです。

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